かなりの広範囲を塗装しましたよ。
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昨年夏にリノベさせてもらったお部屋の記録。
その1 押し入れ&壁解体編
リノベーションをする中で、どうしても外せないペイント作業。
今回は、3DKほぼすべての居室を塗りました。
お手伝いDIY隊の方にもお願いして
とにかくペンキを塗りまくりました。
天袋、という名の魔の空間(入れたら最後忘れる)の扉を
すべて取り払い、全部ペイント!!
ここ塗るのが一番大変だったと思う・・・ありがとうみなさん(´;ω;`)ウゥゥ
頭汚れるから帽子かぶって!!ってお願いしてきてもらいました(笑)
天袋。
扉を閉めるからしまったものを忘れるのであって。
扉無ければいいのです。
そしたら忘れない(笑)
壁が白くなると、すっごく明るくなります。
今回使ったペンキは、ジョイフル本田にある
カンペハピオ 木部用 リリーホワイト
(今はリニューアルしてこちらの商品はありません)
真っ白でなく、少しアイボリーに近い色。
真っ白すぎると、お代官様のお城みたいになる(わかります?)
他がレトロな部分もあるので、白浮きしちゃうんです。
黄ばんでいた壁を、馴染む色で合わせていくのも
築年数を重ねた物件リノベーションの楽しみかも。
天井はあいかわらず長い棒で塗るのでかなりの二の腕体操に(笑)
筋肉痛必須です(・∀・)
こちらは、中段をはずしてもらった和室の押し入れ。
こちらも白く塗ったのだけど、奥の壁だけは色を入れました。
小さい面積には、ちょっといい塗料を使ったりします。
発色のよい壁紙や本舗さんの塗料。
けっこうお高いので、大きな面積に使うのは勇気がいりますが・・・
かわいいんですよ、この色も。
瓶詰めピクルスって色です^^
名前もかわいい。
0.5リットルでここ2度塗りくらいでした。
ペンキのしみ込み具合にもよりますが、ベニヤなどの木部にそのまま塗る場合は
だいたい表示くらいの面積でした。
いい色に塗れました^^
北側の洋室は、ブルーにしました。
この色も明るくてとてもかわいかった!
ブルーラグーン。
色が一番迷うかもですね。
壁紙や本舗さんは小さな見本があるので、そちらをまず買って
いらない板などに塗って実際見てみるのが一番いいです^^
80円くらい。
実際塗る場所にちょっと塗ってみれる場合はそれが一番発色の様子がわかりますよ。
今回は古いこともあり、合板の表面があまりつるつるしてなかったのでそのまま塗りましたが
新しめの合板などはすこしやすりをかけた方がはがれにくくなります。
もしくはシーラーという下地塗料などでも。
このあたり、話し出すと長くなるので今回は割愛しまして・・・
他塗装の話。
今回は枠まで全部塗ったのですが、この枠を塗るって作業が意外に大変です。
このお部屋でいうと壁の白い部分の間にある茶色いところ。
つるつるの塗料で塗ってあることが多いので、塗り重ねないと色がのっていきません。
本来ならば全部塗膜をはがしたいところですがそんなことをしていると
日が暮れて夜が明けてしまうので(笑)
数回塗って色をのせます。
塗らない方法だと、しっかり養生をする。
塗るなら、数回塗る。
どちらにしてもまあまあ地味なのに大変な作業です(笑)
キッチンは、思い切って黄色を塗りました。
ジョイフル本田にある←また
サンシャインという色。
壁を黄色にしたことで、ちょっとレトロなキッチンの扉も
なんだかわざわざそんな風にしたみたいに見える。
明るくてすごくかわいいお部屋になってきました。
次は壁紙編。
*
おすすめやこれまでの購入品は
楽天ROOMにまとめ始めています。
コレクションを見ていただくとわかりやすいかも。
*
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リノベーションをする中で、どうしても外せないペイント作業。
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天袋、という名の魔の空間(入れたら最後忘れる)の扉を
すべて取り払い、全部ペイント!!
ここ塗るのが一番大変だったと思う・・・ありがとうみなさん(´;ω;`)ウゥゥ
頭汚れるから帽子かぶって!!ってお願いしてきてもらいました(笑)
天袋。
扉を閉めるからしまったものを忘れるのであって。
扉無ければいいのです。
そしたら忘れない(笑)
壁が白くなると、すっごく明るくなります。
今回使ったペンキは、ジョイフル本田にある
カンペハピオ 木部用 リリーホワイト
(今はリニューアルしてこちらの商品はありません)
真っ白でなく、少しアイボリーに近い色。
真っ白すぎると、お代官様のお城みたいになる(わかります?)
他がレトロな部分もあるので、白浮きしちゃうんです。
黄ばんでいた壁を、馴染む色で合わせていくのも
築年数を重ねた物件リノベーションの楽しみかも。
天井はあいかわらず長い棒で塗るのでかなりの二の腕体操に(笑)
筋肉痛必須です(・∀・)
こちらは、中段をはずしてもらった和室の押し入れ。
こちらも白く塗ったのだけど、奥の壁だけは色を入れました。
小さい面積には、ちょっといい塗料を使ったりします。
発色のよい壁紙や本舗さんの塗料。
けっこうお高いので、大きな面積に使うのは勇気がいりますが・・・
かわいいんですよ、この色も。
瓶詰めピクルスって色です^^
名前もかわいい。
0.5リットルでここ2度塗りくらいでした。
ペンキのしみ込み具合にもよりますが、ベニヤなどの木部にそのまま塗る場合は
だいたい表示くらいの面積でした。
いい色に塗れました^^
北側の洋室は、ブルーにしました。
この色も明るくてとてもかわいかった!
ブルーラグーン。
色が一番迷うかもですね。
壁紙や本舗さんは小さな見本があるので、そちらをまず買って
いらない板などに塗って実際見てみるのが一番いいです^^
80円くらい。
実際塗る場所にちょっと塗ってみれる場合はそれが一番発色の様子がわかりますよ。
今回は古いこともあり、合板の表面があまりつるつるしてなかったのでそのまま塗りましたが
新しめの合板などはすこしやすりをかけた方がはがれにくくなります。
もしくはシーラーという下地塗料などでも。
このあたり、話し出すと長くなるので今回は割愛しまして・・・
他塗装の話。
今回は枠まで全部塗ったのですが、この枠を塗るって作業が意外に大変です。
このお部屋でいうと壁の白い部分の間にある茶色いところ。
つるつるの塗料で塗ってあることが多いので、塗り重ねないと色がのっていきません。
本来ならば全部塗膜をはがしたいところですがそんなことをしていると
日が暮れて夜が明けてしまうので(笑)
数回塗って色をのせます。
塗らない方法だと、しっかり養生をする。
塗るなら、数回塗る。
どちらにしてもまあまあ地味なのに大変な作業です(笑)
キッチンは、思い切って黄色を塗りました。
ジョイフル本田にある←また
サンシャインという色。
壁を黄色にしたことで、ちょっとレトロなキッチンの扉も
なんだかわざわざそんな風にしたみたいに見える。
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